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天寿ガン 母にありがとう

JUGEMテーマ:日記・一般

 

緊急入院以来 29日という早さで逝ってしまいました。

 

92歳のお誕生日を迎え 田舎の家の解体の話も進んでいるその最中で

突然ガン宣告を受けました。本人も理解できずに 逝ったのでは?

 

胆のう癌 見つかった時点で肝臓にもたくさんのガンが転移

胆管も詰まってしまって 黄疸もひどくなってしまいました。

 

胆汁を体外に出す手術(ドレナージ)も説明がありましたが、

手術自体も高齢の母にはリスクがあり、手術を受けても

結果は良くないということでした。

 

日に日に黄疸がひどくなっていく自分に

 そして治らないという事実にショックを受けたのです

 

母がガンを知って 亡くなるまで言った言葉

 

 “92歳まで生きたんやからいつ死んでも良いけど、

     この時代100まで生きれるんやから

  もう少し生きたかったわ…”

 

 “死ぬのは怖くないけど、どんな死に方するんかな・・・?”

 

 食事も食べれなくなって

 “このまま 弱って死んでいくんやわ・・・”

 

 主治医の先生が様子を見に来て下さったときに

 “先生 私は寝たっきりになってしまいました”

 

 寝たっきりになり 目も閉じたままで

 “なかなか 死なれへんね・・・” 

 

 “私は皆に迷惑を掛けるために大阪に来たみたいやね”

 

   いやいや 私は母を最後までみようと思って大阪に呼んだんだよ

 

 なくなる7時間前

 “待って 待って” 

 

何を待つのか? 私たちに言っているのかな?と思ったが

手を拝むように組んだのが不思議でした

 

 

 いつもの勝気な母が気弱になっていくことが 一番の悲しみでした。

 

 いなくなったけど、娘にとったら 母はやっぱり永遠なのです。

 ケンカしたことが思い出になるのかな・・・

 

 

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